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最後から二番目の恋 1話 ネタバレ [最後から二番目の恋 1話 ネタバレ]

最後から二番目の恋 1話 ネタバレ


吉野千明は、テレビ局でドラマのプロデュースを手がける45歳の独身女性。

あるとき千明は、美人脚本家・栗山ハルカと組んで連続ドラマを作るよう命じられる。

だが、つまらない本を書いてきたハルカにダメ出しをしているうちに、

めまいや吐き気が起こり倒れた千明は、病院に運ばれてしまう。


千明は、同い年の独身仲間、荒木啓子、水野祥子と冗談半分で話していた

鎌倉の古民家に引っ越して3人で一緒に暮らそうと言い出す。


千明はさっそく鎌倉を訪れる。

目的の古民家にたどりついた千明は、売りに出されているその家の隣家が

古民家を改装したカフェだと知る。

そこは、鎌倉市役所の課長で50歳の独身男性・長倉和平の

弟・真平が店長をしている店『ながくら』だった。


鎌倉といえばやっぱり鎌倉ハムですね。


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